ソニッケアー全機種比較|6機種の違いとどれがいいか【2026年版】
フィリップス ソニッケアーの主要6機種(2100・HX3673/33・プロテクトクリーン・5500・6500・7100)の価格・モード数・替えブラシコストの違いを比較。入門機か歯ぐきケア重視かで変わる最適な型番を、決め方の5つの基準に沿って用途別に1台に絞れるよう整理しました。
目次
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「ソニッケアーを買いたいけれど、2100・HX3673/33・プロテクトクリーン・5500・6500・7100と型番が並んでいてどれを選べばいいか分からない」と迷う人は多いはずです。同じ音波式でも価格差は3倍近くあり、モード数・付属ブラシヘッド・替えブラシのコストで日々の使い勝手が変わります。本記事ではソニッケアー全機種比較として、フィリップス ソニッケアーの主要6機種を価格と機能の順に整理します。あわせて「とにかくシンプルに始めたい」「歯ぐきケアを重視するならどれ」という決め方の軸も示します。
先に結論をまとめます。
- 価格を抑えてシンプルに始めたい:2100
- 入門クラスで過圧防止センサーも欲しい:HX3673/33
- 舌磨きもしたい:プロテクトクリーン
- モードを使い分けたい:5500
- 7100ほどの予算はないが強さも調整したい:6500
- 歯ぐきケアを重視する:7100
それぞれの決め手を以下で解説します。

フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー 2100シリーズ やさしく磨ける
ソニッケアーで最軽量クラスの入門モデル。電源ボタン一つの簡単操作とイージースタート機能で、電動歯ブラシが初めての人でも無理なく音波振動に慣れられる一台
- 軽量ボディで扱いやすく、初めての電動歯ブラシに向いている設計
- 電源ボタンを押すだけの簡単操作で、機械が苦手な人でも迷わず使える
- ひし形に密集した毛先が歯表面のステインを効果的に除去してくれる
- イージースタート機能が14回分で振動の強さに徐々に慣らしてくれる
Amazon価格
¥4,980
ソニッケアー全機種比較の前提:音波式電動歯ブラシの仕組み
ソニッケアーは、ブラシヘッドが毎分約31,000ストロークで高速振動し、その振動が唾液や歯みがき粉と混ざって水流を作り出す音波式の電動歯ブラシです。ブラシの毛先が直接触れていない歯と歯の間にも水流が届きやすいのが特徴で、歯を一本ずつ包み込んで物理的にこすり取る回転式(オーラルBなど)とは磨き心地が異なります。どちらの方式にも支持層があり、優劣ではなく好みと磨きたい部位で選ぶのが実用的です。
ソニッケアー全機種比較:6機種 早見表
まず主要6機種の価格と機能を一覧で確認します。6500は2026年に加わったモデルで、商品ページに記載のない項目は「公式で確認」としています。
| 項目 | 2100 | HX3673/33 | プロテクトクリーン | 5500 | 6500 | 7100 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Amazon価格 | ¥4,980 | ¥8,800 | ¥7,980 | ¥13,480 | ¥18,800 | ¥19,800 |
| モード数 | 1モード | 1モード | 1モード | 2モード(クリーン・ホワイト) | 3モード×3段階(計9設定) | 4モード×3段階(計12設定) |
| 圧力センサー | なし | 過圧防止センサー | なし | 過圧防止センサー | 公式で確認 | 過圧防止センサー |
| 付属ヘッド | 標準ブラシ | 標準ブラシ | 舌磨きブラシ付属 | 標準ブラシ | 公式で確認(トラベルケース付属) | プレミアムガムケアヘッド |
| ブラシヘッド交換お知らせ | なし | なし | ランプで通知 | なし | 公式で確認 | あり |
| 本体の重さ | ソニッケアー最軽量クラス | スリムで軽量 | 標準 | 標準 | 前機種比 約8%軽量 | 前機種比 約8%軽量 |
| 操作性 | 電源ボタン一つの簡単操作 | 電源ボタン一つの簡単操作 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 |
| 位置づけ | 超入門・お試し | 入門・過圧防止重視 | エントリー〜定番 | ミドルクラス | 中上位・強さ調整重視 | 歯ぐきケア重視の上位モデル |
掲載価格は変動するため、購入直前に必ずリンク先の最新価格を確認してください。
電動歯ブラシは力を入れすぎると歯ぐきを傷めるリスクがあります。過圧防止センサー付きのモデルでも、センサーが作動する前に強く押し当てる癖がある人は磨き方そのものを見直しましょう。
選び方の基準
基準1: 音波式の電動歯ブラシを初めて使うか
初めて音波式を試す場合、いきなり多モードの上位機種を選ぶ必要はありません。2100は電源ボタン一つの簡単操作で、イージースタート機能が14回分で振動の強さに徐々に慣らしてくれるため、「電動歯ブラシ自体が初めて」という人でも無理なく使い始められます。ソニッケアーで最軽量クラスのボディも扱いやすく、価格を抑えてまず試したい人の第一候補になります。同じ入門クラスのHX3673/33も、電源ボタン一つで操作できる点は共通です。2100との違いは過圧防止センサーの有無で、「入門機でも力加減のセンサーは欲しい」という人に向きます。プロテクトクリーンも同じ1モードですが、舌磨きブラシが付属しているため、歯だけでなく口臭ケアまでワンセットで始められる点がさらに上の選択肢です。
基準2: モード数と磨き分けの必要性
5500はクリーンとホワイトの2モードで、日常のブラッシングとステインケアを使い分けられます。7100は4モード×3段階の計12設定を備え、歯ぐきの状態や気分に合わせて強度を細かく調整したい人向けです。2100とプロテクトクリーンは1モードのみで磨き分けはできませんが、その分操作に迷わず毎日同じ手順で磨けるという利点もあります。モード数が多いほど選択の自由度は上がりますが、毎日使うモードは1〜2種類に落ち着くことも多いため、実際にどこまで使い分けたいかを基準に選ぶとよいでしょう。
基準3: 歯ぐきケアをどこまで重視するか
7100最大の特徴は、プレミアムガムケアブラシヘッドが付属している点です。歯垢除去と歯ぐきへの当たり方に配慮した設計で、歯ぐきの状態が気になる人の日常ケアに向いています。ただし電動歯ブラシは歯周病を治療する医療機器ではなく、あくまで日々のブラッシングを補助する製品です。歯ぐきの腫れや出血など気になる症状がある場合は、モデル選びとは別に歯科医院での相談をおすすめします。
基準4: 替えブラシの交換お知らせ機能
プロテクトクリーンと7100はブラシヘッドの交換タイミングをランプで知らせる機能があり、交換忘れを防ぎやすくなっています。2100・HX3673/33・5500にはこの機能がなく、毛先の開きや使用期間(目安3ヶ月)を自分で管理する必要があります。細かな管理が苦手な人は、通知機能の有無も選択基準に加えるとよいでしょう。
基準5: 替えブラシコストを含めた総所持コスト
本体価格だけでなく、3ヶ月ごとに交換する替えブラシのコストも含めて比較するのが実用的です。純正ブラシは1本あたり数百〜千円台が目安で、5年間使い続けると本体価格に近いコストが積み重なります。特に2100やHX3673/33は本体価格が抑えられている分、替えブラシのランニングコストが総所持コストに占める割合が相対的に大きくなる点は意識しておきたいところです。詳しい交換頻度と純正・互換品それぞれの費用感は、ソニッケアー 替えブラシガイド:交換頻度と純正・互換品の比較で別途整理しています。
モデル間で迷ったときの比較の考え方
6機種はいずれも同じ音波式の駆動方式を採用しているため、歯垢除去の基本的な仕組みに大きな差はありません。違いが出るのは、モードの多さ(磨き方の選択肢)、圧力センサーや付属ブラシヘッドの種類(過圧防止・舌磨き・歯ぐきケア向けかどうか)、そして日々の管理のしやすさ(交換お知らせ機能の有無)の3点です。
安くシンプルに音波式を試したいなら2100、入門価格帯で過圧防止センサーも欲しいならHX3673/33です。毎日同じモードで十分だが舌磨きもしたいならプロテクトクリーン、7100ほどの予算はないが強さも調整したいなら6500が合います。歯ぐきの状態に合わせて磨き方を変えたいなら7100を選ぶと、価格差に見合った使い方ができます。
モード数の差は、毎回の操作にも表れます。1モードの2100・HX3673/33・プロテクトクリーンは、毎回同じ強さとリズムで磨き終えられます。2〜4モードの5500・6500・7100は切り替えのひと手間が増える代わりに、その日の歯や歯ぐきの状態に合わせて磨き方を変えられます。
また、ソニッケアーは同じブラシヘッド規格を複数モデルで共有していることが多く、上位モデルに買い替えても手持ちの替えブラシをそのまま使える場合があります。2100やHX3673/33からプロテクトクリーンや5500へ将来的にステップアップすることを考えている人は、この互換性も選択の判断材料に加えるとよいでしょう。
| 選び方の軸 | 2100 | HX3673/33 | プロテクトクリーン | 5500 | 6500 | 7100 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| こんな人向け | とにかく安くシンプルに | 入門機でも過圧防止が欲しい | 舌磨きも欲しい | クリーンとホワイトを使い分けたい | 7100ほどの予算はないが強さも調整したい | 歯ぐきケアを重視したい |
| 迷ったときの決め手 | 予算最優先 | 力加減のセンサー重視 | 口臭ケアも一緒に | ステイン対策も | 9通りの強さ設定 | 歯ぐきの状態に配慮 |
早見表で気になったモデルをチェック
価格は変動するため、購入前に最新情報を確認してください。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
とにかくシンプルに始めたいなら2100
「電動歯ブラシを使うのが初めて」「まずは価格を抑えて音波式を試したい」という場合は、ソニッケアーで最軽量クラスの入門モデルである2100が候補になります。電源ボタン一つの簡単操作で迷う要素がなく、イージースタート機能が振動の強さに段階的に慣らしてくれるため、機械操作が苦手な人や家族へのプレゼントとしても選びやすい一台です。メーカー公表値によると、イージースタート機能は使用開始から14回分にわたって徐々に振動強度を上げていく仕様で、初めて音波式を使う人が違和感なく慣れやすいよう設計されています。

フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー 2100シリーズ やさしく磨ける
ソニッケアーで最軽量クラスの入門モデル。電源ボタン一つの簡単操作とイージースタート機能で、電動歯ブラシが初めての人でも無理なく音波振動に慣れられる一台
- 軽量ボディで扱いやすく、初めての電動歯ブラシに向いている設計
- 電源ボタンを押すだけの簡単操作で、機械が苦手な人でも迷わず使える
- ひし形に密集した毛先が歯表面のステインを効果的に除去してくれる
- イージースタート機能が14回分で振動の強さに徐々に慣らしてくれる
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入門クラスで過圧防止センサーも欲しいならHX3673/33
2100と近い価格帯で、もう一段力加減への配慮が欲しい場合はHX3673/33が候補になります。型番は別ですが位置づけは同じ入門クラスで、電源ボタン一つのシンプルな操作性とスリムで持ちやすいデザインは共通しています。最大の違いは過圧防止センサーを搭載している点で、歯や歯ぐきへの過度な負担を検知して知らせてくれるため、力を入れすぎる癖がある人や、初めての電動歯ブラシで力加減が分からない人に向いています。USB充電式で満充電から約2週間使える点も、旅行や出張が多い人には扱いやすいポイントです。

フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー やさしく磨ける HX3673/33
音波水流とブラシの動きでやさしく歯垢を除去する入門モデル。過圧防止センサーを搭載し、初めて電動歯ブラシを使う人でも扱いやすいスリム設計の電動歯ブラシである。
- 音波水流とブラシの動きでやさしくしっかり歯垢を除去する仕組み
- 過圧防止センサーが歯と歯ぐきへの過度な負担を検知して軽減する
- スリムで軽く持ちやすいデザインを採用した初心者向けの入門モデル
- USB充電式を採用し満充電から約2週間の連続使用が可能な設計
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¥10,600
定番のエントリーモデルはプロテクトクリーンから
音波式電動歯ブラシに初めて挑戦する、あるいは家族用に追加で1本欲しいという場合は、シンプルな操作性のプロテクトクリーンも候補になります。舌磨きブラシが付属しているため、歯みがきと口臭ケアを1台で始められる点も導入のハードルを下げてくれます。2100との違いは、舌磨きブラシと交換お知らせランプが付属する分、本体価格がやや高くなる点です。メーカー公表の仕様では、交換お知らせランプはブラシヘッドの毛先の劣化を検知して点灯する仕組みで、3ヶ月ごとの交換タイミングを自己管理する手間を減らせます。

フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー プロテクトクリーン やさしく磨ける
舌磨き付属の定番モデル。ブラシヘッド交換お知らせ機能とステイン除去で日常ケアに使いやすい。替えブラシの交換頻度と価格まで含めた5年総コストで他モデルと比較したい一台
- 音波水流でやさしく歯垢をかき出す。毎日の歯みがきの満足度に直結する。
- ブラシヘッド交換をランプで通知。替えブラシ選びの参考にもなる。
- 約1週間で自然な白い歯を目指せる。他モデルとの比較軸としても重要。
- 舌磨きブラシが付属。長く使う上で見逃せないポイント特徴の一つだ。
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バランス重視で選ぶなら5500
「入門機では物足りないが、上位機種は予算オーバー」という場合は、クリーンとホワイトの2モードを備えた5500が中間の選択肢になります。過圧防止センサーを搭載しており、力を入れすぎたブラッシングを抑えて歯ぐきへの負担を軽減できます。日常のブラッシングとステインケアを両立したい人に向いたミドルクラスです。メーカー公表値によると、過圧防止センサーは一定以上の圧力を検知すると振動パターンを変化させて知らせる仕組みで、力任せに磨く癖がある人ほど恩恵を感じやすい機能です。

フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー 5500 自然な白い歯へ
クリーンとホワイトの2モードを備えたミドルクラス。過圧防止センサーで歯ぐきをやさしくケアする。替えブラシの交換頻度と価格まで含めた5年総コストで他モデルと比較したい一台
- 2モードで磨き方を選べる。毎日の歯みがきの満足度に直結する。
- 過圧防止センサーで歯ぐきに配慮。替えブラシ選びの参考にもなる。
- 軽量コンパクトなハンドル形状。他モデルとの比較軸としても重要。
- ホワイトモードでステイン除去。長く使う上で見逃せないポイント。
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¥13,480
強さを3段階で調整したいなら6500
5500と7100の間を埋めるのが、2026年に登場した**ソニッケアー 6500(HX7410/10)**です。3つのモードそれぞれで強さを3段階に切り替えられ、合計9通りの設定から磨き方を選べます。7100の12設定には届きませんが、5500の2モードより細かく調整できるため、「歯ぐきが敏感な日は弱めにしたい」という使い方に向きます。
| 比較項目 | 5500 | 6500 | 7100 |
|---|---|---|---|
| Amazon価格 | ¥13,480 | ¥18,800 | ¥19,800 |
| 設定数 | 2モード | 3モード×3段階(9設定) | 4モード×3段階(12設定) |
| ハンドル | 標準 | 前機種比 高さ約5%小型・約8%軽量 | 前機種比 高さ約5%小型・約8%軽量 |
メーカーの説明では、6500と7100はどちらもモーターを小型化したハンドルで、前機種のプロテクトクリーンシリーズより高さが約5%低く、重さが約8%軽くなっています。振動は両機とも毎分約31,000ストロークです。歯ぐきケア用のプレミアムガムケアヘッドが最初から欲しいなら7100、ヘッドは後から買い足してもよいなら6500で本体価格を抑える、という分け方ができます。6500の設定や付属品、替えブラシ代はソニッケアー 6500のレビューで詳しく扱っています。

フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー 6500 歯と歯ぐきを守る HX7410/10
毎分約31,000ストロークの音波振動で磨くソニッケアーの中位モデル。3モード×3段階の9通りの設定を持ち、前機種プロテクトクリーンより小型・軽量になったハンドルが特徴。
- 毎分約31,000ストロークの音波振動と幅広い振幅で、浮かせた歯垢をはらう
- 3モード×3段階の強さで、合計9通りのブラッシング設定を選べる中位モデル
- 前機種プロテクトクリーン比で高さ約5%小型化、重量約8%軽量化したハンドル
- Amazon.co.jp限定のトラベルケースが付属し、旅行先にも持ち出しやすい
Amazon価格
¥18,800
歯ぐきケアを重視するなら7100
歯ぐきの状態を気にしながら磨きたい、モードを細かく使い分けたいという人には、プレミアムガムケアヘッド付きの7100が最有力候補です。4モード×3段階の計12設定で、その日のコンディションに合わせて強度を調整できます。2100やプロテクトクリーンで音波式に慣れてから、5300・5500からの買い替え先としても選ばれているモデルです。メーカー公表値によると、プレミアムガムケアヘッドは歯と歯ぐきの境目に当たる毛先の角度を調整した設計で、歯ぐきに配慮しながら磨きたい人向けの仕様になっています。

フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー 7100 歯ぐきケアを強化
歯垢除去と歯ぐきケアを両立するプレミアムガムケアブラシヘッド付きの上位モデル。4モード×3段階で好みの磨き方を選べ、5300・5500からの買い替え先としても比較したい一台
- 毎分約31,000ストロークの高速振動で歯垢を浮かせて除去する。
- 歯垢除去と歯ぐきケアを両立するプレミアムガムケアヘッド付き。
- 4モード×3段階の計12設定で好みのブラッシング強度を選べる。
- 旧モデル比で高さ約5%コンパクト・重量約8%軽量なハンドル。
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¥19,800
こんな人にはどのモデルがおすすめか
- 電動歯ブラシ自体が初めて・機械操作が苦手: 2100またはHX3673/33
- 音波式を初めて試したい・シンプルに使いたい: 2100またはプロテクトクリーン
- 入門クラスでも力加減のセンサーが欲しい: HX3673/33
- 舌磨きも一緒にケアしたい: プロテクトクリーン
- 交換お知らせランプで管理を楽にしたい: プロテクトクリーンまたは7100
- クリーンとホワイトを使い分けたい: 5500
- 強さを細かく変えたいが7100より本体価格を抑えたい: 6500
- 歯ぐきケアと細かい強度調整を重視したい: 7100
- 予算をなるべく抑えたい: 2100
- ギフトとして贈りたい: 5500〜7100(付属品が充実している方が満足度が高い傾向)。手軽に贈りたい場合は2100やHX3673/33も選択肢
替えブラシと保証について
ソニッケアーは専用のブラシヘッド規格を採用しており、モデルによって対応する替えブラシの種類(クリーン用・ガムケア用など)が異なります。互換品(非純正)の替えブラシは価格を抑えられますが、メーカー保証の対象外となり、品質にばらつきがある点に注意が必要です。「互換品でも問題ない」と断定はできないため、まずは純正ブラシで基準の磨き心地を確認し、その上で互換品を検討するのが安全です。替えブラシの種類・交換頻度・コスト比較は下記の記事で詳しく解説しています。
お手入れと防水性について
ソニッケアーは全機種が防水設計で、使用後に本体を水洗いできます。ブラシの根元やハンドルの継ぎ目に歯みがき粉や水分が残りやすいため、定期的に拭き取って清潔を保つことをおすすめします。充電スタンドの接点部分もほこりが溜まりやすいので、月に一度程度は乾いた布で拭くとよいでしょう。
使用後は水気をよく切ってから充電スタンドに戻す習慣をつけると、ハンドル内部への水分の侵入を防ぎやすくなります。長期間旅行などで使わない場合は、フル充電した状態で保管し、数ヶ月に一度は充電状態を確認しておくとバッテリーの劣化を抑えられます。
家族で使う場合の注意点
電動歯ブラシは基本的に1人1本での使用が前提です。ハンドル本体を家族で共用する場合でも、ブラシヘッドだけは個別に用意して使い回さないようにしましょう。強すぎるブラッシングは歯ぐきを傷める原因になるため、過圧防止センサー付きのモデルを選ぶか、意識して力加減を確認する習慣をつけることも大切です。
矯正中の家族がいる場合は、ブラケットまわりの磨き方が変わるため矯正中の電動歯ブラシの選び方もあわせて確認してください。
子ども用に導入する場合は、大人向けモデルよりも振動が穏やかなモードから始め、歯科医院で仕上げ磨きのタイミングなどを相談しながら習慣化していくと安心です。保護者が仕上げ磨きを行う際も、力を入れすぎないよう注意しましょう。軽量で操作がシンプルな2100や、過圧防止センサー付きのHX3673/33は、こうした導入用途にも扱いやすいモデルです。
まとめ
ソニッケアーは、2100・HX3673/33からプロテクトクリーン、5500、6500、7100にかけてモード数と付属ヘッドの機能が段階的に上がっていく構成になっています。シンプルに音波式を試したいなら2100、入門価格帯で過圧防止センサーも欲しいならHX3673/33、舌磨きもしたいならプロテクトクリーンが候補です。クリーンとホワイトを使い分けたいなら5500、9通りの設定で強さを選びたいなら6500、歯ぐきケアを重視して強度を細かく調整したいなら7100を選びます。
どのモデルも歯垢除去の基本性能は共通しているため、迷ったときは価格・モード数・替えブラシコストのどれを最優先するかを1つ決めてから選ぶと、比較がぐっとシンプルになります。
なお、今回比較した6機種よりさらに上位には、SenseIQテクノロジーによる自動検知・自動調整を搭載した最上位モデル「ソニッケアー9900プレステージレビュー」があります。7100までの機種で物足りない、アプリを開かずに自動で強度調整してほしいという場合はこちらも検討候補になります。
いずれのモデルも替えブラシの交換頻度とコストを含めて比較すると、長く使う上での実質的な選びやすさが見えてきます。本体価格の安さだけで選ぶと、後から替えブラシの入手性や交換コストで想定と違ったと感じるケースもあるため、購入前に対応するブラシヘッドの種類まで確認しておくと安心です。回転式のオーラルBシリーズと迷っている場合は、下記の比較記事も参考にしてください。
ソニッケアーの最新価格をチェック
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