オーラルB iO全機種比較|iO2〜iO7の違いを解説【2026年版】

オーラルB iOシリーズ7機種(iO2・iO3・iO3S・iO4・iO5・iO6・プレミアムモデルiO7)の価格・モード数・LEDセンサー・AIガイドの違いを徹底比較。予算重視で選ぶか、AIアプリ連携や最上位の磨き上がりを重視するかで最適な型番が変わる、決め方の軸まで解説する購入ガイドです。

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「オーラルB iOシリーズを買いたいけれど、iO2からiO7まで型番が多すぎてどれがいいのか分からない」——そんな悩みを抱えている人は少なくありません。同じ回転式でも価格差は3万円以上あり、モード数・センサー機能・AIガイド・磨き上がりの仕上がりでできることが大きく変わります。本記事ではオーラルB iOシリーズ7機種を価格と機能のグラデーションで整理し、「予算重視ならどれ」「AIアプリを使いたいならどれ」「シリーズ最上位の磨き上がりを求めるならどれ」という決め方の軸を具体的に示します。

ヒント:

この記事でわかること: iO2〜iO7の価格・モード数・LEDセンサー・AIガイドの違い/予算別・用途別の選び方の軸/iO3とiO3Sの違い/プレミアムモデルiO7の立ち位置


オーラルB iOシリーズは回転式の電動歯ブラシである

オーラルBのiOシリーズは、丸型のブラシヘッドが高速回転しながら振動する回転式の電動歯ブラシです。歯を一本ずつ包み込むように磨く方式で、音波式(Sonicare、パナソニック ドルツ等)とは磨き心地の傾向が異なります。iOシリーズは全機種がこの回転式を採用しており、機種間の違いは駆動方式ではなく、モード数・センサーの表現力・スマートフォンアプリとの連携度に現れます。

iO2からiO7までは価格が上がるほど機能が段階的に増えていく構成になっており、上位機種になるほど「磨き方をどう可視化してガイドするか」「仕上がりをどこまで追求するか」に投資されています。最上位のiO7はAIガイドを含むiO6の機能に加え、丸型回転ブラシによる磨き上がりの質そのものをさらに引き上げたプレミアムモデルという位置づけです。


iO2〜iO7 早見表

まず全7機種の価格と主要スペックを一覧で確認します。

モデル参考価格モード数主な特徴
iO2¥9,9802モードエントリーモデル。標準・やわらかの2モードのみ
iO3(マットブラック)¥12,0003モードクリーン系3モード+押し付け防止センサー
iO3S¥13,8382モード静音性となめらかな磨き心地を重視した派生モデル
iO4¥14,9704モードiO2とiO5の中間に位置するコスパモデル
iO5¥20,9005モードモード表示ディスプレイ搭載の定番モデル
iO6¥27,8005モードAIによるリアルタイム磨き残しガイド搭載
iO7(プレミアムモデル)¥49,800-歯科クリーニングのような磨き上がりを目指す最上位機。トラベルケース・替えブラシ3本付属
情報:

価格は変動するため、購入直前に必ず最新価格を確認してください。iO3とiO3Sは名前が似ていますが、iO3はモード数重視、iO3Sは磨き心地・静音性重視という別系統のモデルです。iO7はモード数の多さよりも磨き上がりの質と付属品の充実を重視したプレミアムモデルで、他機種とは訴求軸が異なります。


選び方の基準

基準1: 予算をいくらまで出せるか

iOシリーズの価格差は機能差そのものです。最安のiO2と最上位のプレミアムモデルiO7では3倍以上の価格差があり、その間にモード数・センサー・AI機能・磨き上がりの質が段階的に積み上がっていきます。まずは「毎日使うものにいくら出せるか」を決めることが、機種選びの出発点になります。

そもそも電動歯ブラシには回転式と音波式という2つの駆動方式があり、購入前にどちらの磨き心地が自分に合うか検討しておくと後悔が少なくなります。両方式の違いは音波式と回転式の違いを比較した記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。iOシリーズ以外の選択肢も含めて基礎から検討したい場合は、電動歯ブラシの選び方ガイドも参照してください。

基準2: モード数がどれだけ必要か

iO2の2モードは「標準」と「やわらか」のみで、歯ぐきが弱い人や敏感な人が使い分けるための最低限の構成です。iO4は4モード、iO5とiO6は5モードで、ホワイトニングモードなど用途別の切り替えができます。モードを頻繁に切り替えて使う習慣がない人は、上位機種のモード数の多さを持て余す可能性があります。

基準3: LED圧力センサーの表現力

押し付け過ぎを知らせるセンサーは全機種に搭載されていますが、上位機種ほど色分けの表現力が高く、押し付け過ぎだけでなく磨き残しや磨き時間の経過も視覚的に把握しやすい設計になっています。ブラッシング圧のコントロールに自信がない人は、センサー表現が充実したモデルを優先する価値があります。

基準4: インタラクティブディスプレイの有無

iO5とiO6は本体にモード表示ディスプレイを搭載しており、今どのモードで磨いているかを見ながら使えます。iO2〜iO4にはこのディスプレイがなく、モードはボタン操作のみで切り替えます。「操作状況を目で確認しながら使いたいか」も判断材料になります。

基準5: AIガイドアプリを使いたいか

iO6最大の特徴は、AIがブラッシングの状況をリアルタイムで検知し、磨き残しをガイドする機能です。歯垢除去力99.7%UPを謳う独自の丸型回転と組み合わせ、スマートフォンアプリと連携して磨き方を可視化します。アプリと連携して磨き方を記録・改善したい人にはiO6が最有力候補になりますが、アプリを使う習慣がない人にとってはオーバースペックになりがちです。

基準6: シリーズ最上位の磨き上がり・付属品の充実度を求めるか

iO7はシリーズの中でも別格に位置づけられるプレミアムモデルです。同じ丸型回転ブラシを採用しつつ、歯科クリーニングのような磨き上がりを目指す仕上げにこだわり、トラベルケースと替えブラシ3本が付属するため購入後すぐに使い始められます。モード数の多さやAIガイドの有無ではなく、「シリーズの中で最も上質な磨き心地と付属品を求めるか」がiO7を選ぶかどうかの分かれ目になります。


予算重視で選ぶなら

とにかく回転式のiOシリーズを試してみたい、初めての電動歯ブラシとして負担なく導入したいという人には、エントリーモデルのiOシリーズが向いています。

ブラウン 電動歯ブラシ オーラルB iO2 iOS21C90PK 防水

ブラウン 電動歯ブラシ オーラルB iO2 iOS21C90PK 防水

iOシリーズのコスパモデル。丸型回転ブラシで奥歯や歯ぐきのキワまで歯垢を除去する2モード仕様。替えブラシの交換頻度と価格まで含めた5年総コストで他モデルと比較したい一台

  • 標準・やわらかの2モード搭載。毎日の歯みがきの満足度に直結する。
  • 丸型ブラシで歯を1本ずつ包み込む。替えブラシ選びの参考にもなる。
  • 5年間耐久設計のハンドル。他モデルとの比較軸としても重要特徴の一つだ。
  • iOシリーズの必須機能を凝縮。長く使う上で見逃せないポイント。

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¥9,980

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iO2は標準・やわらかの2モードのみとシンプルですが、丸型ブラシで歯を1本ずつ包み込む磨き心地は上位機種と共通です。5年間耐久設計のハンドルを採用しており、「まず回転式を体験してみたい」という段階に適しています。もう一段階予算を上げられるなら、4モード搭載でiO2とiO5の中間に位置するiO4も価格と機能のバランスが良い選択肢です。


価格と機能のバランス重視で選ぶなら

「エントリーモデルでは物足りないが、最上位機種は予算オーバー」という場合は、中間モデルが候補になります。iO3(マットブラック)はクリーン・やわらかクリーン・ホワイトニングの3モードとスマート押し付け防止センサーを備え、ギフト需要にも対応できる落ち着いた色味が特徴です。静かな磨き心地を重視するならiO3S、モード数の多さを重視するならiO4がそれぞれの強みになります。


定番モデルとして長く使うなら

ホワイトニングを含む5モードと、磨き方を確認できるモード表示ディスプレイを求めるなら、シリーズの定番であるiO5が候補になります。

ブラウン 電動歯ブラシ オーラルB iO5 お口・歯ぐきのトータルケア iOG51A60WT

ブラウン 電動歯ブラシ オーラルB iO5 お口・歯ぐきのトータルケア iOG51A60WT

ホワイトニングを含む5モード搭載の定番モデル。モード表示ディスプレイで磨き方を切り替えられる。替えブラシの交換頻度と価格まで含めた5年総コストで他モデルと比較したい一台

  • ホワイトニング含む5モード搭載。毎日の歯みがきの満足度に直結する。
  • モード表示ディスプレイ搭載。替えブラシ選びの参考にもなる特徴の一つだ。
  • 2分間タイマーを振動で通知。他モデルとの比較軸としても重要。
  • 音波水流比で歯垢除去力が高い。長く使う上で見逃せないポイント。

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2分間タイマーを振動で通知する機能や、音波水流比で歯垢除去力が高いとされる回転式の磨き心地を備え、「機能性とディスプレイの使いやすさを両立したい」という人に向いています。より詳しい実測レビューはBraun オーラルB iO5の実測レビュー記事にまとめています。

一段階予算を抑えたい場合は、4モード搭載でコストパフォーマンスに優れたiO4も検討候補になります。iO4の詳しい特徴はオーラルB iO4のレビュー記事で確認できます。


AIアプリを使いたいなら

磨き残しをAIでリアルタイムに検知し、スマートフォンアプリと連携して改善したいなら、上位モデルのiO6が最有力候補です。

ブラウン オーラルB iO6 充電式 電動歯ブラシ ホワイト iOM62I61KWT

ブラウン オーラルB iO6 充電式 電動歯ブラシ ホワイト iOM62I61KWT

AIが磨き残しをリアルタイムで検知する5モード搭載モデル。独自の丸型回転で歯垢除去力99.7%を実現し、上位機種の性能をやや抑えた価格で使える。

  • AIが磨き残しをリアルタイムでガイド。毎日の歯みがきの満足度に直結する。
  • 歯垢除去力99.7%UPを実現。替えブラシ選びの参考にもなる特徴の一つだ。
  • 5モード搭載で歯ぐきケアも可能。他モデルとの比較軸としても重要。
  • 12時間フル充電で12日間使用可。長く使う上で見逃せないポイント。

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¥27,800

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独自の丸型回転で歯垢除去力99.7%UPを実現しつつ、12時間フル充電で12日間使用できるバッテリー性能も備えています。価格は7機種の中でも上位に位置しますが、「磨き方を記録・可視化して改善したい」という明確な目的がある人には投資価値のあるモデルです。詳しい機能とアプリ連携の使い勝手はオーラルB iO6のレビュー記事で紹介しています。


シリーズ最上位の磨き上がりを求めるなら

AIガイドよりもまず「磨き上がりの質そのもの」を追求したい、初期投資を惜しまずシリーズの中で最も上質な体験を求めたいという人には、プレミアムモデルのiO7が候補です。

ブラウン 電動歯ブラシ オーラルB【プレミアムモデル】iO7 歯科クリーニングのような磨き上がり iOM7.3V2.2K BK

ブラウン 電動歯ブラシ オーラルB【プレミアムモデル】iO7 歯科クリーニングのような磨き上がり iOM7.3V2.2K BK

丸型回転ブラシで歯科クリーニングのような磨き上がりを目指すプレミアムモデル。トラベルケースと替えブラシ3本が付属し、既存のiO2〜iO6より上位の磨き心地を求める人向け

  • 丸型回転ブラシが歯を1本ずつ包み込み、歯科クリーニング級の磨き上がりを狙う
  • トラベルケースと替えブラシ3本が付属し、購入後すぐに使い始められる
  • iOシリーズ上位モデルとして、iO2〜iO6よりワンランク上の磨き心地
  • 防水設計でお風呂場でも使え、歯科医推奨No.1ブランドの実績を持つ

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丸型回転ブラシが歯を1本ずつ包み込み、歯科クリーニングのような磨き上がりを目指す仕上げにこだわった一台です。トラベルケースと替えブラシ3本が付属するため、購入後すぐに使い始められる点も上位モデルらしい配慮です。価格は7機種の中で最も高くなりますが、「iO2〜iO6よりワンランク上の磨き心地を試したい」という人には検討価値があります。

注意:

「歯科クリーニングのような磨き上がり」はメーカーの表現に基づく訴求であり、実際の歯科医院でのクリーニングと同等の効果を保証するものではありません。歯石除去や歯周病治療が必要な場合は自己判断せず歯科医院を受診してください。


こんな人にはどのモデルがおすすめか

  • とにかく回転式を試したい・初めての電動歯ブラシ: iO2
  • ギフトとして贈りたい・落ち着いた色味を選びたい: iO3(マットブラック)
  • 静音性となめらかな磨き心地を重視したい: iO3S
  • 価格と機能のバランスを取りたい: iO4
  • 定番モデルとしてディスプレイ付きで長く使いたい: iO5
  • AIアプリで磨き方を可視化・改善したい: iO6
  • シリーズ最上位の磨き上がり・付属品の充実を求めたい: iO7

替えブラシと保証について

iOシリーズは専用のブラシヘッド規格を採用しており、モデルによって対応する替えブラシが異なる場合があります。互換品(非純正)の替えブラシは価格を抑えられる一方、メーカー保証の対象外になり、品質にばらつきがある点は理解しておく必要があります。純正品と互換品の違いは純正と互換の替えブラシを比較した記事で詳しく整理していますので、購入前にあわせて確認してください。

本体価格だけでなく、替えブラシは3か月に1回程度の交換が推奨されているため、数年単位で使い続けるとランニングコストが本体価格を上回ることもあります。どのモデルを選ぶ場合でも、購入前に対応する替えブラシの型番と価格帯を確認しておくことをおすすめします。

注意:

ブラッシング圧が強すぎると歯ぐきを傷つけ、歯肉退縮につながるおそれがあります。押し付け防止センサーは補助機能であり、痛みや出血が続く場合は自己判断せず歯科医に相談してください。


お手入れと防水性について

iOシリーズは全機種が防水設計になっており、使用後に本体を水洗いできます。ブラシの根元やハンドルの継ぎ目に歯みがき粉や水分が残りやすいため、使用後は軽く拭き取って乾燥させておくと衛生的に保てます。ブラシヘッドは毛先が広がってきたら交換のサインです。モデルによる防水性能の差はほとんどありませんが、充電スタンドや持ち運びケースの有無はモデルやセット内容によって異なるため、購入時に付属品を確認しておくと安心です。


家族で使う場合の注意点

電動歯ブラシは基本的に1人1本での使用が前提です。ハンドル本体を家族で共用する場合でも、ブラシヘッドだけは個別に用意して使い回さないようにしてください。ヘッドを共有すると衛生面のリスクがあるだけでなく、口腔内の細菌を家族間でやり取りしてしまう可能性があります。子ども用に導入する場合は、やわらかモードのあるモデルを選び、使用時間や磨き方について事前に歯科医に相談しておくと安心です。


まとめ

オーラルB iOシリーズは、iO2からiO7にかけて価格と機能・磨き上がりの質が段階的に上がっていく構成になっています。予算を最優先するならiO2、価格と機能のバランスを重視するならiO4、定番モデルとしてディスプレイ付きで長く使いたいならiO5、AIアプリで磨き方を可視化・改善したいならiO6、シリーズ最上位の磨き上がりと付属品の充実を求めるならプレミアムモデルのiO7が候補です。iO3とiO3Sは名前が似ていますが、モード数重視か磨き心地・静音性重視かで系統が異なります。自分がどの機能をどこまで求めるかを基準に、iOシリーズ全機種比較の中から最適な一台を選んでください。

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※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。